西澤シンゾーのブログ。ボカロ曲作ったり、潜水艦ネタ、その他雑記等適当にやってます。

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    Nobody

    今回は特徴の無い恋愛系の歌です。
    姿形のハッキリしない相手に恋をしてみたよーみたいな感じです。

    最近気になるのは歌唱力について、音程を外さないように歌うのが
    上手という風潮ですかね。
    まぁカラオケの採点機能とかあるので、そういう感じになるのかも
    しれませんが、歌のうまさってそこだけじゃ無いと思うんですよね。

    いつぞやの紅白歌合戦で美輪明宏がヨイトマケの唄を披露した際
    高い評価をした人が多かったですよね。
    逆に音がずれてるのでは?とか、うまいとは感じないと思う人も
    居たと思います。
    歌う内容によって声色を変えたり、非常に誇張した抑揚をつけたり
    そういった演劇的な要素も楽曲をよりよく演出するための
    歌唱力の一つだと思っています。
    そのベクトルでいくと、多少音程がずれようが短かろうが長かろうが
    楽曲のもつ情景や思いが伝わればそれでOKなわけです。

    たとえが古いですが、戸川純という歌手がいますよね。
    かなりエキセントリックな歌を歌いますが、キレイな格好して
    普通に歌っただけでは、特別印象に残らないと思うんですよね。
    しかし、小学生のような格好をして、ぶっきらぼうな発声に
    突然叫んでみたり、レトロな雰囲気とかそういった演出を用いる事で
    その楽曲の世界をより引き立たせる事に成功して売れたわけです。

    現在メロディが素晴らしいという理由だけで売れるという楽曲は
    なかなか難しいと思います。ネットで過去や現在の素晴らしい
    作品が垂れ流されていますから、購入するに至らないんでしょう。

    そうなるとあの手この手で売れる手法を考えなきゃいけないわけです
    日本のポップカルチャーを見にまとって独特の世界観を表現したり
    数量限定したり握手券をつけたりグッズをつけたり。
    純粋に楽曲や歌手の魅力といった物以外の力を上手に借りて
    売り出しているわけです。
    耳の聞こえない作曲家、現代のベートーベンとかね。

    ▼というわけで、おヒマなら一曲いかが?
    [ 2014/03/21 13:59 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
    プロフィール

    西澤シンゾー

    Author:西澤シンゾー
    楽器全く弾けない+楽譜が読めないwという下手の横好き音楽してます。あと潜水艦のネタもやってました。最近やってないですw

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